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2014年7月3日木曜日

Denyhosts が Ubuntu 14.04 LTS で削除されたようなので Fail2ban に乗り換えてみた

Denyhosts は ssh でのログインログを解析して、不正アクセスを検知すると自動的にそのユーザーからの ログインを拒否するように /etc/hosts.deny を書き換えるというものでした。

しかし Denyhosts は長い間放置されていたせいで、 Debian のパッケージから削除されてしまった模様です。 その関係で、Ubuntu 14.04 でも denyhosts が消されてしまいました。 Package denyhosts in Ubuntu Trusty Tahr is deleted: temporary or forever? というわけで、denyhosts から同等機能を持つ fail2ban に乗り換える事にしました。

2014年5月3日土曜日

Ubuntu で日本以外からのSSHアクセスを拒否する (GeoIP2 Python API ver.)

前の記事で紹介した方法は手軽なのですが、 実は MaxMind 社の古いAPIを使っているという、ちょっとだけ気になる点が存在します。

そこで、今度は最新のAPIを利用したスクリプトを使用+データーベースの自動更新をやってみたいと思います。

Ubuntu で日本以外からのSSHアクセスを拒否する (legacy version)

ssh への不正アクセスを見ると結構な数が海外からだったりします。 というわけで、海外からの ssh へのアクセスを禁止して、 精神の安寧を保ちましょう。

最新APIを利用し、データベースの自動更新も行う場合は GeoIP2 ver. を御覧ください。

国の判定に、 geoip を使用した python スクリプトを利用し、 hosts_options が提供する aclexec (debian系列限定らしい) を利用して、実際に海外からの ssh アクセスを遮断します。

2014年2月27日木曜日

GitlabをUbuntuに導入

https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ce/blob/master/doc/install/installation.md にある情報を自分なりにアレンジし、備忘録的に書き留めておきます。

二次情報なので、英語が読める方は上記の説明を読みながら行うか、 https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ce/blob/master/README.md#installation を参照して別な方法を試してみるのも良いと思います。

マニュアルで最新版 (6.7) の GitLab をインストールする方法を書いています。 英語が何の問題もなく読める方は本家のページを読みながらの導入をおすすめしますが、 あまり英語が得意でない方の参考になれば幸いです。

GitLab とは

Github のような機能を提供する Ruby on Rails 上に構築されたオープンソースな Git 管理ソフトです。 Git の bare リポジトリを提供し、Web インターフェースよりバージョン管理を可視化します。

2013年2月15日金曜日

UbuntuでのNIS

Ubuntu(12.10, Quantal Quetzal)でのNISの設定方法の備忘録。

NISの概要

NISのサーバーにはマスターサーバー、スレーブサーバーがあり、 マスターサーバーで作ったNISのデータベース情報をスレーブサーバーに送ることによって、 マスターサーバーが死んだときもNISにアクセスできるようにすることができる。 クライアントは /etc/yp.conf にあるサーバーのいずれかにアクセスし、 情報を取得してくる。

2012年5月20日日曜日

Ubuntu12.04のUnityショートカットキー

UbuntuのUnityはショートカットを覚えることで結構快適に使えるようになります(というか使わないといろいろ面倒)。 基本的には「Windowsキー (Super Key)」を長押するとヘルプが画面に出てくるので、それを見ればいいのですが良く使うものを紹介します。

  • 「Alt + Tab」:アプリケーションの切り替え
  • 「Alt + 全角半角」:現在のアプリケーションのウィンドウの切り替え
  • 「Super + W」:現在のワークスペースのウィンドウを一覧
  • 「Super + S」:ワークスペースを一覧
  • 「Alt + Ctrl + カーソルキー」:ワークスペースを切り替え
  • 「Ctrl + Super + D」:すべてのウィンドウを最小化
  • 「Ctrl + Super + 上キー」:ウィンドウを最大化
  • 「Ctrl + Super + 下キー」:ウィンドウを通常サイズに戻すか最小化
  • 「Ctrl + Super + 右キー」:右半分にウィンドウを表示
  • 「Ctrl + Super + 左キー」:左半分にウィンドウを表示
  • 「Alt」:HUDを表示

Windowsでは「Windowsキー + …」の形になっていたものが、Ubuntuでは「Ctrl + Super + …」となっていると覚えればいいかもしれません。

ただし、現在「Ctrl + Super + 下キー」で最小化は出来ないようです。

ヘルプが間違っているのか、それとも実装が間違っているのかよく分かりませんが、Windowsに合わせて最小化も出来るようにして欲しいですね。